CDもやっぱり紙ジャケ

 またジャズ喫茶の話だが、学生のころ何度か通うのを我慢すればレコード1枚買えるのがわかっていながらどうしても足を向けてしまっていた。ジャズ喫茶では演奏中のレコードのジャケットを目につくところに飾ってくれる。聴きながら「イイナ~」と思ったらさりげなく席を立ってさりげなく(あくまでさりげないのが大事だと思っていた)ジャケットを手にとり、裏のライナーノーツに目を走らせ演奏者や曲名をおぼえる。こうやってレコード屋さんに行けば間違いがないのだ。時は流れてジャズ喫茶もCDがメインになってくると、やはり飾ってはくれるのだが少しばかり離れた席だとよく見えないし、なんだかわざわざ席を立って見に行く気にならない。やはりサイズのせいでありがたみも少なくなっていたのだろうと思う。
 そもそもCDのプラケースが気に入らない。何度やっても開けにくいキャラメル包装もしかり。時間が経つとケースに擦りキズやらくもりやらができて汚くなってしまう。すぐこわれるし。なんというかモノとして優れていないのだ。やっぱりCDも紙ジャケがいい。初回限定版で買いそびれてしまったりするのだが、小さいレコードみたいでかわいいし場所もとらない。いくら中身がよくてもモノというのは見た感じ、手で触れた感触がよくないといけないのだ。

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